そのガラスコーティング、大丈夫?


スマホのガラスコーティング、あなたはどのコーティングを選びますか?

私は今はPGPの施工販売をしていますが、以前は他社のコーティングの実演販売をしていました。スマホコーティングでは名前をよくきくポピュラーな会社の製品でした。


液体ガラスコーティングに出会うきっかけを作ってくれた、他社製品に今もとても感謝をしていますが、売っていたからこそ気づく疑問がありました。


【強度試験について】

〜gの鉄球を〜cmの高さから落とし、どの程度まで破損に耐えるか、という試験はよくあります。各社、webサイトやYouTubeで試験結果を公開しています。

前述の他社製品(仮にA社とします)は

・保護なし(貼る保護フィルムなし・ガラスコーティング未施工)…10cmで割れた

・貼る保護ガラスフィルム…25cmで割れた

・ガラスコーティング施工済…85cmでも割れない!

と言って売っていました。

売っているときは「そりゃすごいな」と思っていましたが、各社の強度試験結果を比べてみようと調べだしたら、謎の結果が…


別の他社製品(B社)の鉄球落下試験結果

〈条件〉5mm厚ガラス板 / 鉄球 63.71g

・コーティング未施工(保護フィルム等もなし)…80cmで割れた

・コーティング施工済…110cmでも割れなかった


A社の施工済とB社の未施工の数値を比較してみると…

「すごい」って思っていた85cmという数値、どう感じますか?

B社の実験動画内では未施工でも70cmで割れませんでした。

しかもA社は、実験において必須となる、ガラス板の厚さや鉄球の重さなどの「条件の公開」をしていません。

A社の売り文句に感動して買ってくださったお客様に、私は、うしろめたさを感じました。


【代理店制度について】

強度試験以外に疑問に思ったのが、コーティングの代理店制度です。

自分でコーティングを売りたい!と思った場合、代理店になるのが一般的です。

そこでまず大きな壁となるのが、代理店の登録費用です。

私がA社に「代理店になるにはどうしたらいいですか?」と訊いたとき、受けた説明は


初期費用として登録費に40万円、コーティングの施工セット(施工に使う道具)約5万円 

※商材代金は別途必要


指定の出店場所にて出店し、売上の50%を場所代と本部へのロイヤリティとして支払う。

もちろん消費したコーティング液などの経費は代理店持ち、出店店舗のあるショッピングセンター全体でセール等あれば、割引分の金額を代理店も負担しなければなりません。

さらにスタッフは2名以上が望ましいとされるので他の代理店さんと共同で出店した場合、代理店利益を折半…


せっせと出店を続けていれば確かにいつかは初期費用の元が取れるでしょうが、そこまでに少し辛抱が要りそうです。しかも私が聞いた登録費は40万円でしたが、代理店をしている方に聞くと金額にはばらつきがあり、統一ではないようでした。


他にも多くの疑問を感じる点があり、最終的には辞めるに至りました。


もっと信頼できるコーティング剤ってないのかな…?

そう思いながらあれこれと探し回っている時に知ったのが、PGPです。

世界No.1の安心の品質、他社にない最高強度10Hは、自信を持ってお客様におすすめできる最高の商品です。


鉄球落下試験の結果について、PGPは公式な試験をしていませんが、非公開での実験において、3mm厚のガラス板に他社実験の約2倍の重さである130gの鉄球を、130cmから落として割れないことを確認しています。施工後 最高強度になるのに14〜20日間程度かかりますが、これは施工翌日に行った実験で、施工後にきちんと日数をおいた場合はさらに数値がのびると思われます。(近々試験予定ですので、結果が出しだいご報告しますね)


また、PGPには代理店制度がありません。

前述のような高額な登録費用なしに導入が可能です。

施工に使う道具は使いやすいものを厳選し、セットにて販売していますが、強制ではありませんのでご自身でご用意していただくことも可能です。


販売の方法や商品知識など、PGP導入の際のサポートも丁寧にさせて頂きます。

また、販促に使う印刷物などは、p-glasscoにて製作・印刷・納品・設置までお手伝い致します。

デザイナー歴10年の弊社スタッフがデザインしますので、制作にかかるコストを大幅に抑えることができますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

PGP

ペネデンスガラスプロテクター 世界最高品質の浸透性高密度 ガラスプロテクター "PGP"取扱店 p-glassco (ピー・グラスコ) へようこそ!

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