硬度10H 世界No.1ガラスコーティング PGP
スマホガラスコーティングとは
液状のコーティング剤をスマートフォン本体の表面に塗ることで皮膜を作り、割れ・傷・汚れからスマホを守る、全く新しい保護ツールです。
液体なのでスマホの機種に関係なく施工可能。また、今までフィルムやケースで守りきれなかった側面・ボタン・カメラのレンズや背面も全て保護できます。しかも経年劣化がないため、塗り直しのメンテナンスも不要!
PGP(ペネデンス・ガラス・プロテクター)
浸透性高密度ガラスプロテクター“PGP”(ピージーピー)は、一般的なガラスコーティング剤に比べ、より高価で入手困難な高品質な原材料のみを使用し、他社製品では真似できない、硬度「10H」(※1)を実現。世界初(※2)の新技術により現ガラスコーティングにおいて市場最強とも言えるコーティング剤です。
※1…ガラス面に3回塗布した場合。他社は同条件で9H。硬度10Hのコーティング剤は現在PGPのみ。
※2…複数のポリシラザンの分子レベル化合に世界で初めて成功。新素材、新化学分子体の発明により、これまでとは比較にならないNANO分子サイズの製造に成功。
一般的なコーティング剤に使用されるポリシザランの大きさが50〜100nmであるのに対し、PGPは5nm。この比率を身近なもので置き換えると…
一般的なコーティング剤
→バスケットボール(7号/24.5cm)〜バランスボール(約50cm)
PGPコーティング剤
→ミニトマト(約 2.4cm)
この大きさの差を見れば、PGPのポリシザランがいかに細かく、細部まで浸透できるのかがお分りいただけるかと思います。
強さの秘密は石垣構造
コーティングによってできたガラス層は、シリカ成分が細胞のように均質なサイズで整列し、その周りをナノ分子が網状に相互を引きつけ密着させることにより「石垣状態」になります。そのため、ガラス表面への衝撃を石垣状の縦横の隙間に分散し、高い強度を保ちます。
電磁波も80%カット
人体に害があるとされる電磁波ですが、スマホにPGPガラスコーティングをすると約80%カットできます。
下は架電中のスマートフォンが発する電磁波の強さを、市販の電磁波測定器を使用して計測した写真です。
電磁波測定器の値は、高感度でも通常感度でも最大値を表示。5mG以上。
測定器の値は、若干感知する程度、最大でも高感度で1mG以内。
約80%カットしています。
■使用機材
Cell Sensor ガウスメーター
測定対象/電磁場・マイクロ波、低周波(緑)1-5/1/50mw/cm2
規格マーク認証製品
まとめ〜ここがポイント!
◆PGPガラスコーティングは「石垣構造の皮膜」を作ることによって衝撃を分散し、キズや割れから守ります。
◆PGPは他社製品に比べて非常に細かい凹凸に浸透し結合できるため、唯一、最高硬度「10H」を実現。
◆スマホにPGPガラスコーティングすると、有害な電磁波を約80%カット。